雨ニモマケズ_NM4とHAWK11とか

なんとなく自転車やバイク(オートバイ)なんかの話をグダグダ書いてます。ホンダNM4再販を願います。

バイクの夏は暑い_暑さ対策紹介 (着るクーラー/ネッククーラー)ペルチェ素子グッズ

バイクの夏は暑い

 

特に去年辺りから尋常では無い暑さ。
32度位まではまだ良いが、それ以上になると長時間の走行に危険を感じる程になる。
いきなり意識失って事故しても何の不思議もない程だ。

なので、体温の上がりすぎと水分不足には十分注意するようにしている。

 

 

 

◆具体的な注意内容

 

・小まめな水分補給
=喉が渇く前に補給。といっても車のように走行中飲むことは出来ないので手の届く場所にドリンクホルダー設置。

https://youtube.com/shorts/VAPMNIroKTk?si=88IxsSEdCCZD7Nur


信号待ちなど数秒の空き時間に一口でも飲めるようにする。高速走行時は飲めないので小まめにパーキングによる。パーキング2か所に一か所は寄っても良い。

 

・小まめな休憩
=がんばったらダメ暑さで限界を迎えると一気に動けなくなる。自転車で限界まで我慢すると、もう限界!の数秒後には立ち眩みして座り込んでしまう。自転車なら横に寄って座れば良いが、バイクではそうはいかない。
限界迎えそうな状況だな。と思ったすぐバイク止めて休む。冷たい物買って飲むとか、風通しのいい日陰で数分涼むだけでも結構違う。


・服装
=定番のフルメッシュジャケット&パンツ。しかし上下メッシュ装備でも32度を超えると辛くなってくる。
冬なら電熱装備で温められるが夏はそうはいかない。

 

 

◆暑さ対策グッズ

 

『電気で首元を冷やす製品』が出ていたので試してみた。
携帯冷蔵庫とか車に付属のクールボックスみたいに、電気で冷える(温めも可)ペルチェ素子を使った奴だ。

 

 

結論=『涼しくないが無いよりマシ』

 

 ペルチェ素子で冷やした金属面は確かに外気温/体温より低くなり、肌に当てるとヒヤッとする。外気温が35度超えるような炎天下では焼け石に水だが、一瞬でもヒヤッとするかしないかで明らかに差がある。

下記の2択で②でもいいと思える人にはおススメだ。

 

①ずーーーーっと気が狂うほど熱いまま。

②ずーーーーっと気が狂うほど熱いまま、だけど首や触った手が少しヒヤッと。

 

 


最新の水冷ベスト(氷で冷やした水をチューブで循環させる)の方が涼しいだろうが、コイツラには独自のメリットがある。

 

バッテリー残量も氷の溶ける時間も関係なく気軽に使える!!(バイク給電時)

これはぶしょう者にとっては最大の利点です。

 

 


①着るクーラー ソニー『レオンポケット1』

通勤でYシャツでも使えると話題になった。値段はお高めの1~2万円。今は4まで進化しているが自分のは昔かったので1。
4はより強力に冷やせるようになってバッテリー持ちも良くなってる。でもバイクに繋げるならバッテリー持ちは関係ないかな。

首にかけて首の後ろの下よりを冷やす構造。

操作は基本スマホブルートゥース接続させアプリで行うか、横のボタンで前回使用モードを作動させる。何故か位置情報をオンにしないとアプリ起動しないという欠点がある。

 

 


②ネットバズリ商品『ネッククーラーevo』

通販で4~5千円で買える。いろんな会社が似たような物出してるがコレが走り?
基本モバイルバッテリー繋いで使う物で、付属バッテリーもあるが小型で1~2時間しか使えない。が、モバイルバッテリーを繋いでも使える。こちらもバイクに繋ぐのでバッテリー持ちは関係ない。


冷やす場所は首の左右。操作は本体後方にあるボタンで弱/強/ゆらぎを選ぶ。

 

 

◆インプレ

 

・レオンポケット1

〇ポイント
・アプリ操作は強弱切替が手元(スマホ)で出来るので便利。(信号待ちとかにスマホホルダーに付けたスマホで操作可能)
・本体が首後にあり、なおかつ本体が薄いので付けてても目立たない

×ポイント
・冷やす面が首後なので、冷え面が肌に密着する角度にならないと効果が少ない(冷たさ感じにくい)。 角度合わずに少し浮いてると意味なし。
・常に同じ場所しか冷やせないので使ってると慣れて冷えを感じにくくなる。オンオフを繰り返すモードでも動いてるか判らなくなってきたりする。
・価格が高い(1~2万する)。

 

・ネッククーラーevo

〇ポイント
・冷え面が首の左右であり、冷えポイントを変える為に本体をズラすのが簡単。ちょいちょい好みの場所を代えて冷やせる。
・価格が安い。

×ポイント
・首の左右の本体が大きいのでジャケットの襟にあたる。
・操作ボタンが首後部になるのでイチイチ外さないと操作出来ない。バイク給電だと『バイクキーオン→USB繋ぐ→本体ボタンで作動→コレ装着』になる。

 


どちらも一長一短

 

 

ネッククーラーevoの操作ボタンが首後ろじゃなく首左右の冷やす本体に付いてれば、イチイチ外さずに操作出来るのだが・・・(少し旧式のネッククーラーneoならUSBコードに操作ボタンがあるがスイッチ部が発熱するというのでevoの方がいい)

 

肝心の冷たく感じる性能は・・・

ネッククーラーevoの勝ち。

 

冷え面にすぐ触れるから冷えてる実感感じやすい。冷やしたい場所をズラすのも簡単。しかも大きくズラせる。
触って指先に冷たさ感じるだけでも灼熱地獄では一瞬の救いになる。
『あ、指先冷たい』と感じた瞬間だけは体全体の暑さを忘れてるんだよね。(気が紛れるともいう)


レオンポケットは1時間で勝手に止まってしまうのが致命的。せっかくバイク給電したのに勝手に止まるなよ。気が付いたら停止してて熱い・・・でまた作動させるの面倒なんよ。と思ってたがアプリアップデートで時間設定可能に修正されたみたい。
でも他のメリット、目立たなさ/バッテリ持ちはバイクだと決め手にならないよう感じる。


ただ、アプリで操作出来るのは良い面もある。エアコンのリモコンのように強弱を操作出来るし、カスタム設定で、「強度3で30秒作動し20秒停止」を繰り返す。なんて事も出来る。

 

安く済ませたい or  冷え感重視  

 ⇒ネッククーラーevo

 

手元操作したい  or 目立たない方が良い

 ⇒レオンポケット

 


という感じかな。

 

今年の夏はこれだけでは足りない感じなので水冷ベストか気化熱グッズを試したい