雨ニモマケズ

なんとなく自転車やバイク(オートバイ)なんかの話をグダグダ書いてます。

バイク探し

エリミネーター250Vは軽く足つき良く街乗り便利だし、ETCも付けて快適になったので買い替えるつもりはありませんでした。
ただ、高速を長距離乗るとエリミVは100km/h8000回転ちょいで走り続ける為に気分的に少し疲れます。80km/hでも7000回転です。
振動が大きいわけじゃないし、ノーマルマフラーなら排気音なんてほぼ聞こえない(エンジン音とロードノイズのみ)し本当に気分的にだけなんだけど。
あと250だけあって高速の追い越し加速は鈍いです。
6速100km/h8000回転だと20~25馬力程度の出力と思われ、そこでアクセル全開にしても加速は早くありません。
一気に加速したい時は2速落として10000回転あたりでアクセル全開すると14000辺りまで良い加速。
(そんなに必死に走ると疲れるので滅多にしませんが)

 

・高速を楽に走れ、追い越しも楽に加速したい。

・300kmを無給油で走りたい。(実家帰省が300km弱。エリミ250Vは13Lタンク。実燃費が高速燃費21~23なのでギリ無理)

 

で、『車種を決めずに良いものがあれば考えようかな』な気持ちでたまにバイク屋巡りをしていました。
冷やかしともいいます。


①候補=ホンダ レブル1100

レブル1100

今はコロナで密にならない趣味のアウトドアやバイクが流行している&半導体不足で電気部品の生産が滞っている為、人気車種は新車納期未定だとか。
ちまたで一番人気のホンダ レブル250(価格60万)は納期完全未定(1年待ちもありえると)、おかげで新車同様の中古車が80万と新車価格をはるかに上回る始末。
当然出たばかりのレブル1100も納期未定。90馬力近いクルーザー(87馬力223kg)に少し興味あったのに。

燃費は高速23km/Lで13Lタンクなので航続距離はエリミとほぼ一緒な所が欠点かな。

 

②候補=ヤマハ BOLT 950

BOLT 950

空冷Vツイン!54馬力252kgだが、8.2kgのトルクを3000回転で発揮する低回転型OHC。
モード燃費21.2km/Lで60km/h走行時30.2km/Lタンク容量13L。

80km/hで走れば27km/L位だろうから無給油300kmは行けそう。
その速度でゆったりドコドコ走るのは気持ちよさそう。
跨ったらタンクとシートの隙間から見えるシリンダーヘッドが超絶カッコいい!
でも重たい!サイドスタンドから起こすのに『うりゃー!』という感じになる。でもカッコいいから全て許せる。

 

③候補=カワサキ W800 STREET

W800 STREET

トルクフルで良いかなと思ったのですがこちらも納期未定。こいつは高速100km/h走行は振動が多い回転数らしく向かないそうだが、80km/hでゆったり走れば燃費も含め良いだろうと思ってたのに。
レトロブームも来ているという事で、丸目ライトのバイクは中古相場が高い。W800も中古高い。
52馬力221kg。シート高770mmの割に足つき付く感じる。220kg超える重さもさほど感じない。
モード燃費21.2km/Lで60km/h走行時30km/Lタンク容量15L。タンク容量分BOLTより航続距離長いね。
インプレ見るとこいつも低速トルクはすごいみたい。
SOHCって意外と好きなんだよねえ。DOHCと違い高回転が回らない分低回転が良いし、ブン回さなくても最高トルク発生回転数まですぐなので常用域がパワフルというか。
上1/3の回転数を使うのって、バイクに乗ってる時間の割合で言うと1/100以下な気がする。
下の2/3が美味しいバイクが良い。やはり大排気量のツインがいい。

 

④候補=カワサキ Z900 RS

Z900RS

カワサキの一番人気なので一応候補には入れてみた。こいつも新車より中古が少し高いパターン。
前乗ってたZ750より足つき悪い。

という以前にZ750の進化レトロバージョンだよなコレ(Z750→Z800→Z900)
Z750で持て余してたのにもっと馬力ある。溢れるパワーも素晴らしい運動性能も使う機会無いし、46馬力ゼファーでも十分すぎる自分には勿体ない。

 

⑤候補=ヤマハ トリシティ300

トリシティ300

前2輪のスクーター。停止時のみ自立させられる機能がある。
これに屋根付けたらとても便利そうで興味あったんだが、シート高795mmでシート幅も広く足つき悪すぎ。
シート下収納スペース確保で仕方ないんだろうけど240kgの重量でこれは倒す自信がある。
どうせ重くなるなら500ccとかでロングクルーズ仕様に振ってほしかった。海外だと重さもシート高も問題ないんだろうけど、日本人のコイツを買うような年齢層は平均身長低いと思うんだよね。
これならトリシティ155の方が低くて軽くて屋根付き欲しい。

 

⑥候補=カワサキ バルカンS

バルカンS

ニンジャ650のエンジンで61馬力229kg。乗らずとも想像出来る乗り味。
エリミ250Vが38馬力186kgなんで、そのパラツイン化&排気量&重量アップ車両みたいな感じかな。
これも良いんだけどレブル1100出ちゃったから悩むよね。
Z900か1000のローダウンボバーバージョン出してくれないかな~。

 

⑤候補=ハーレー ストリート750/ストリートロッド
水冷ハーレー。ストリート750はクルーザー寄り、ストリードロッドは少しネイキッド寄りか。
シート低いストリート750に少し興味あって見に行ったが悪く無い。
・ストリート750=シート710mm,馬力非公開(60馬力程度)、233kg。

ストリート750

・ストリートロッド=シート765mm,馬力非公開(70馬力程度)、238kg・・・ストリート750の馬力アップ足回り強化版?

ストリートロッド

最近出たスポーツスターSやナイトスターも良いけどこれ好きな感じなんだよね。かなりの不人気車だけど。
重量は結構あるのに引き起こし軽い軽い。

 

色々見て回ってる時に、程度の良い中古があれば乗り換えてたかもしれない。でも丁度見つからなかった。


新車がすぐ買えればレブル1100かW800ストリートを注文してたかも知れない。でも納期未定。

 

気が向いたら中古屋をめぐりバイクにまたがってみる。


そんな、とある週末ヤツを見つけてしまった・・・

 

以下次回!!

12番機 BMC GF02フラットバー化&フロントシングル化(3年前くらいの話) インプレ

BMC GF02が予想より重ったるくてロードバイクのように軽快に走る・・・という用途にはあまり向いていないようだったので、多少良い乗り心地を期待してコルナゴ ワールドカップに加え通勤用とする事に。

BMC GF-02 改良前

 

コンセプトは『気楽に乗れるチョイのりバイク』

条件
・フラットバーは譲れません。
・フラットバーにするなら油圧ディスクブレーキだよね。
・フロントシングルも試したい。

さっそくフラットバーハンドルやそれ用リアシフター、フロントシングル用チェーンリングを集めて組みます。
さすがに油圧ディスクブレーキは弄ったことが無いので、取り合えずケーブル引きディスクブレーキで組み、後日近所の自転車やでデオーレの油圧レバーとキャリパー注文し組んでもらいます。

 

BMC GF-02 フラットバー&フロントシングル

ホイールはWiggle製のPrime pro discです。
4万円ちょいのお値段なのに重量1470g(実測)でリム重量400g伐るという超ハイコスパホイールです。
CXD4より150g位軽いな。センターロックなんでブレーキディスクがその分重めなんだがトータルで十分軽い。

トータル重量は8kg切って7.8kg程度。コルナゴワールドカップより1kg近く軽い・・・
さすがフラットバー+フロントシングル。ディスクブレーキでタイヤが25cゲータースキンなのに軽いね。

仕様表

◆インプレ
これは良いぞう。
駆動系はさほど変えてない。というよりフロントシングル化でギア数少なくなってるけど、フロント歯数40は街乗りにピッタリ。
ロードバイクだと、コンパクトクランクのインナーとアウターの中間で、ポタリングでインナーかアウターか悩む所ドンピシャ中間。

リアが11-28と気持ちローよりにしたので、坂道も比較的に苦しくて乗れない程ではない。
そりゃそうか。前40x後28って一昔前の乙女ギア。この車重で苦しむはずがない。
リアを30とか32とかにも出来るようリアディレーラーをGS付けちゃったんだけどRD6800-SSにしとけばよかった。ここだけ激しく後悔。GSが少しモッサリ感あるんだよねえ。

油圧ディスクブレーキは素晴らしい。
ほぼオートバイの油圧ブレーキを小さくした感じ。キッチリ感がすごい。操作性も制動力も文句なし。
未だにキャリパーブレーキロードバイクに乗ってるのが時代遅れに感じる。

 

ただ、キャリパー/パッド/ディスクの組み合わせか雨の日のブレーキが爆音。
自分が感じる法則性は下記。

①メタルパッドは鳴きやすい。レジンパッドは鳴きにくい。
②剛性弱いブレーキディスクは鳴きやすい。剛性高いと鳴きにくい。

ブレーキディスクがロードバイク用の軽量タイプで、さらにメタルパッドだと超爆音。
↑をレジンパッドにすると音量がかなり低くなる。
↑をさらにMTB用の厚くて重いものにすると雨でも無音になる。

 

◆後日談

レジンパッド+フロントホイールをコルナゴ純正アルテミス(鉄下駄)にしてMTB用の重めブレーキディスクにしたら雨でも鳴かない仕様になった。
コルナゴワールドカップに不満があるわけではないけども、乗り心地が多少良いのと油圧ディスクの快適さ、フロントシングルの気楽さで超快適通勤車両になりました。

GF02フレーム 購入→組立(3年前くらいの話)

通勤にコルナゴ ワールドカップを使っているが、これがすこぶる調子いい。

決して軽くない・・・むしろ重量級の車体なのに走ると軽く感じるので気持ちいい。

ただし、唯一25c履かせたバイクなのに乗り心地が激悪。ここなんとかしたいなと思い

購入時に候補に挙がったビアンキのZURIGOやBMCのGFシリーズがフレームセットで安く出てたりしないかなと日々過ごしていたら・・・

BMC GF02 disc フレームセット見つけました現在価格3万円台だけど即決5万6千円→速攻で落札!

BMC GF-02 フレームセット

キャリパーブレーキのGF02は1200g以下らしいがこれはサイズ48でフレーム1450gあった。
2013モデルらしく初期のディスクブレーキ車だがら、そりゃ重くても仕方なしかな。フォーク422g,シートポスト202gはそこそこ軽い。
このモデル、なんと2012~2017も販売している長寿命車だ。
グランフォンドというロングライドメインの名前なのにヘッドチューブ110mmしかなく、チェーンステーは太いタイヤもはけるように425mmもある。
今風のグラベルロードはヘッドチューブ長くしてアップライトに、チェーンステーは短めで反応良く。というのが多い気がする。


パーツは結構手持ちがある。
ディスクブレーキキャリパー(BB5x2、アシマPCDx1)、BB6700、クランク(FC6750)、ペダル(LOOK QUARTZ とブレード2)、
FD(FD6800)(FDはGAN-SをFD-R8000に替えたので外したFD6800があった)、ステム、サドル、シフター(ST9001)。

しかもシフターは型遅れとはいえデュラの新品。数か月前にwiggle覘いていて、3万円ポッキリだったので反射的にポチッた奴。
どうも転売してすぐ売れてプラスになるものは買ってしまう病気が治らない。きっと不治の病だろう。

足りないのは
①ハンドル・・・ステムに合わせKALLOY_UNOを購入。
②RD・・・RD-6800新規購入。
③チェーン・・・105グレードのN-HG601 11S 新規購入。

合わせても1万円しない。


GF02を少しずつ組み始めると早速トラブル発生。

リアブレーキに、手持ちのブレーキキャリパーが(Avid BB5もashima PCDも)付けられない。
取付部のキャリパーを避ける形状が小さすぎて、キャリパーが干渉してしまう。
GF02にアシマのPCD付けてるショップの記事があったので付くとばかり思ってたが、よく見るとその記事も干渉部が見えない角度で写真に写ってる。
仕方なくフレーム側、キャリパー側双方の干渉部削ってashima pcdを付ける。

ASHIMA PCD



他のパーツは特に問題なくあっさり完成。リアのシフトとブレーキケーブルがフルアウターって初めてだな。

GF02

でデュラシフターにアルテクランク使ってべダル抜き8kg切らないかー。


フレームの重さとディスクブレーキの重さが効いてるね。

仕様表

ホイールセットは通勤用ワールドカップのそのまま履かせていざ試乗!!

うーん。なんだか重いぞ。ワールドカップよりは500g近く軽いはずが、ペダルを踏んだ軽さが無い。
しかも期待してたほど乗り心地良くないし。ワールドカップよりはマシな程度。
チェーンステー激細とはいえアルミはアルミ。カーボンフレームには叶わないな。GAN-Sの方が全然乗り心地いい。
ハンドルがクイック・・・というかフラつき感大きい。最少48サイズゆえのヘッド角70.5度が効いてるか?

基本設計の古さか、全体的に最近のモデルより劣るような。
サイズ的にはジャストフィットなので扱いやすくはある。

思ったより感動が無い。
良ければワールフドカップと入れ替えようかと思ってたがどうしよう。

エリミネーター

自分がバイクの免許取ったのはもう30年前。
当時レプリカブームでしたがGPZ400とかも人気でしたね。まだRZ250とか普通に走ってました。
初めてのバイクはZXR250でしたが、関東の街中走るのには向かず乗り換えたのがエリミネーター250seでした。

エリミネイト(ELIMINATE)=排除/廃絶/抹殺
から来ている名称の通り馬力のあるエンジンを積んだシリーズです。

■バイク歴
TZR50(兄のを勝手に乗ってた)→ZXR250→エリミ250Se→GPX250R→エリミ400se→ゼファー→ザンザス→Z750→エリミ250v

初めての400もエリミネーターだったのでエリミネーターには思い入れが強いです。
エリミネーター250フルモデルチェンジの時は東京モーターショーへ言って写真撮りまくったくらい。
それまでのエリミネーター250はGPX250のパラレルツインエンジンの馬力を抑え(45→40馬力)車体が低くコンパクトで軽量な車体からドラッグレーサーレプリカとも呼ばれていました。
45馬力全盛だったので、軽くシート低く意外とパワフルで雑誌ではエントリー女子お勧めと言われてたり(どんなスパルタン女子だよ)。

アメリカンのジャンルでありながら、他アメリカンの空冷ツインとは比較にならないハイパワー。低いから足付き抜群。装備重量160kgちょいという軽さ↓

それが250Vは当時流行だったアメリカンクルーザー(マグナ250パクリと言われたり)の形になり、大きく重くなったので賛否分かれる評価でした。

しかしカワサキ初の250Vツイン、しかもVTに対抗して開発していたという水冷ショートストローク高回転型と聞いて盛り上がったものです。(いやDS250とかも好きですよ。カッコいいし軽くて燃費良くて一台ほしいくらい)
馬力こそ40馬力→38馬力になりましたが、エリミネーターの名を冠するバイクが名前倒れなはずがない!と。

当時は貧乏だったので新車で買えるはずもなく、10年以上たち中古で安くなったエリミネーター250vを購入したのが10年くらい前です。
その前に乗ってたz750が100馬力超え(後輪実測)で、楽しい領域で走るとすぐ免許が無くなってしまうようなパワーを持て余していたのもあります。↓

Z750

購入時はアメリカンブームは去りだいぶ安かったです。

↑装備重量186kgと重めですが車体が低いのでさほど重さは感じません。
ステップ位置は過去のエリミはネイキッドバイクに近かったのですが、これは完全にクルーザーのミッドコントロール。初乗りにフルフェイス被ってたらステップが探せませんでした(思ったより前過ぎて)。
タンク容量13Lで燃費は17~23km/L。まあ200km前後でリザーブ(残り3L)な感じ。250クルーザーとしては激悪な部類。

しかしコイツはエリミネーター
250SEが最高出力40馬力12500回転(レッド14000~16000)だったが、250V初期型(1998~1999)は最高出力38馬力13000回転(多分レッドゾーンはseと同じ14000~)。
最高出力とレッドゾーンの間が1000回転・・・・絞り出して絞り出してやっと。という感じだろう。

クルーザーの見た目なのに真骨頂は7000回転超えてから。特に10000回転~最高出力の13000回転までは官能的。脳汁大放出。燃費なぞ気にして馬力出せるか!!というバイク。
ふんぞり返ってドコドコ乗るのもいいけど、回しだすと楽しくなって猫背前屈みで乗るのが楽しくなる。
すぐステップ擦るのでリアを上げたら楽しいだろうが、『普通のネイキッドでいいじゃん』になるからやらない。

低い車体をなるべく傾けないようにインにずり落ちそうな乗り方(しかもイン側ステップから足浮かせて。ステップ擦ったら足挟むから)で乗るのが楽しい。

タコメーター無いので10000も回さない人が大部分では?という、ある意味訳が分からん所がまた「らしさ」を感じてしまう。タコメーター追加はお勧めです。

トルクは無いかと思いきや以外に6速30km/hでもトコトコ走ってくれます。
マフラー変えるとドコドコ感が出るので回さず低回転ばかり使ってしまう位です。
でもちょくちょく上まで回さないとメインジェット詰まるのか調子悪くなります。

250にしては重い186kgですが、こいつ車格大きいんですよね。さすがにドラックスター400と比べると細いですが全長はむしろ長い。
まず250には思われない大きさなので重量の割に軽く感じ、トルクもあり吹け上がりも軽く軽快に走れます。
(調子に乗るとすぐステップ擦るのでカーブは抑えて)

ブレーキは、今時のバイクと比べビックリするほど効きません。
フロントシングルディスクブレーキがもっさりで、リアのドラムブレーキは目一杯踏んでもロックしないしパッド寿命も長いので、速度制御スイッチと思って遠慮なく踏んでけ! と思ってます。

高速走行は100km/hで6速8500回転なのでゆったり感はありませんが、高回転でも振動が無いので苦にはなりません。

こいつのいい所は大きな車格と素晴らしいエンジンにつきます。
車格は、750ccで全長2380mmのNM4と並べてもエリミ250Vは2355mm。(フェンダーレスにして多少全長短くなってるのに)ほぼ引けを取らない長さ。


見た目では250という排気量を感じさせません。


エンジンは、旧エリミが高回転が野獣じみた豪快さで速度出す為にブン回す感じ、vは気持ちよくシャープに吹け上がるのが楽しくて引っ張ってしまう感じ。250なので引っ張った割に速度出てないのもむしろ良いです。

クルーザーポジションと高回転エンジンのアンマッチさが嵌ると手放せなくなります。


◆最後に変更点
タコメーター=追加。小型用なので12000までしかなく13500まで回すと振り切れる。
スピードメーターライトのLED化=暗かったので明るいT10エッジLED球へ交換。
・マフラー=KERKER/スパトラ/Wr'sを試したけどマンション駐輪場で煩いのはちょっと。スパトラにサイレンサー追加して皿4枚でなんとか・・・。
・テールランプ=キャッツアイLEDに変更。ついでにフェンダーレス化。フロントのウインカーは純正がもげた(純正はラバー部が腐る)ので適当な社外品に交換。
・アンダーカウル=っぽいものは愛嬌。
・LEDヘッドライト=5000円しない5.75インチ。ニコマークっぽい。
サイドバック=左がデグナー、右はアマゾンの格安無名品。
・シート=ローダウンシート。表皮外してスポンジ削っただけ。-30mm位か。
・リアサス=-50mmローダウン。※現在はノーマル戻してる。
・USB=2.4Aデイトナ製追加。
・スクリーン(冬限定)=アマゾン格安無名品冬装備。体に風の直撃を割けるだけでも寒さが違う。
・ハンドルカバー(冬限定)+グリップヒーター(USB)=これとレバーにゴム板+テープ巻きで冬はグローブいらず。いや、薄手のするけども。
・フロントフォーク交換=インナーチューブ点錆でシール変えてもオイル漏れするので後期の黒いフォークに交換。
・フォークブーツ=インナーチューブ錆防止用にブーツを追加。
スマホホルダー=スマホでナビ用に取り付け。
・ETC=助成金使って1万円引きで取り付け。本体はシート下小物入れ内に格納。楽すぎてもう必需品。
スピードメーター照明LED化=余ってたのに交換。だいぶ明るくなった。
・バックレスト=純正オプション。気分で付けたり外したり。

バイクについて

今回はバイク、といってもオートバイの方について。

2021年10月、10年ぶりに新たなバイク買いました。
といってもずっと250は持っていたのですが、近距離は自転車、長距離は車使うのでめっきりバイク乗る機会が減ってたんですね。
しかし車も長距離移動(30km以上)は月一程度しか機会がないので車のバッテリも毎回あがってしまい、前日に充電するのが面倒。維持費もばかにならないので自転車とバイクに絞ろうと。

しばし250と自転車併用だったのですが250は1998年式エリミネーター250vなのでいつ壊れるか不安という事も言い訳に増車となりました。
エリミは愛着が強く処分は出来ぬ。

という事で次回はエリミネーターの紹介など。

pinarello GAN-S インプレ

とりあえずバレットウルトラを履かせた状態で初乗り。
第一印象・・・細マッチョ。
ハンドルの上から見える姿にすごく特徴がある。
ぶ厚くて幅広のフォークが横に広がりマッチョさをアピールしてくる。
フレーム自体は
イメージ 1
 
幅細になってるから余計そう感じる。

一漕ぎ目から
『あれ?ペダル軽い?』
車両重量はペダル込7.35kgとFT1より800gほど軽くなってるが、ホイールもタイヤも同じだから大差ないと思ってたのだがペダルが軽い。
レーシング0履かせたシナレロと同じくらい軽く感じる。
 
そして乗り心地が良い。
手に伝わるアスファルトの粗さが滑らかになって、FT1やシナレロよりはるかにゴツゴツとした振動が少ない。
比較すると、FT1なら空気圧2/3にして走ってるような感覚。
逆にサドルへの振動はそれほど良くなった感じは無く、同じサドルならFT1よりほんの少し振動が少ないかもという程度。
車体の後ろは固めで前が軟めなのか、フォークの振動吸収性が優れているのかな。
一気に強く踏み込むと全体が少し撓む感じはあるが、それが重く感じる訳ではなく気持ちよく走れるのは身の丈に合った硬さだからか。

貧脚ジジイの自分でこんな感想なので、剛客の人には柔すぎると感じたりするのかもしれない。
(一度くらい『このフレーム柔すぎて走らねー』とかいってみたい。)

ダンシングで左右に振るのとても軽くFT1との差が引き立つ(FT1重心高くて重かったからなー)。
すごく楽しいです。必要ないのにガンガン漕いじゃう。
シナレロは似たような重量だが、固いからか小人サイズのジオメトリーのせいかここまで楽しくは感じない。
 
そして注目の空力性能!!!
良く分かりません。
つかFT1と比べるのも酷ってものですな。まあ同等?
「俺のバイクは空力いいぜ!まだまだいけるぜ」と思って走ることが大事だと思ってます。
ピナレロにしては軽い(他社比決して軽くはないが)のにFT1並みの空力性能なら優秀。
まあどのメーカーでも今の空力フレームは皆凄いんだろうが。
 

ちなみに湘南平はバレットウルトラで8分ちょいだった。
なぜかレーシングゼロで8.5分だったが・・・

11番機 pinarello GAN-S

2015年ころ書いてました・・・
 

FT1は、平地でひらすら大汗かいて走るのには最適だがオールラウンド性が皆無。(知ってた)
今流行の、『オールラウンドに使えるけどエアロフレーム』って興味ある。
 
で、ピナレロの新しいモデル、GANシリーズ。
DOGMA F8の量産型のようで、パッと見同じ形状だが型は新規らしい。
F8は細部まで凝ってるから生産性上げるためとか。
2016のラインナップはGAN/GAN-S/GAN-RSの3つ。(価格は税抜き)
DOGMA F8(T1100) フレームセット  70万
GANシリーズ
RS(T900)  フレームセット  49万
RS(T900)  アルテグラ完成車  56万
S(T700)    アルテグラ完成車  44万
S(T700)    ほぼ105完成車  36万(ブレーキ=ティアグラに105船付きシュー、クランク=ティアグラクランクに11Sチェーンリング)
無印(T600)ほぼ105完成車 32万(ブレーキ=ティアグラに105船付きシュー、クランク=ティアグラクランクに11Sチェーンリング)

うーん...軽く30万以上してもフル105ですらない。
ある店にGAN完成車があったので重さを計ってもらったら8.85kg・・・『ハァ?』ってなったわ。
ホイール(RS010)や25Cタイヤを考えても重すぎだろ。パーツから逆算するとフレームセットで2kg近くある事になるぞ。秤が壊れてるか測り方がおかしいのか・・・
つか店員気が付けよ。その数値を客にそのまま伝えるってありえんだろ。そんな店でロードバイクなんて絶対買わないぞ。
違う店で計ったRAZHA105完成車は8.4kgでした。これは妥当か。
各グレード価格差の理由は下記の3つ。
 ①フレームとフォークのカーボンの材質違いで値段が変わる。
②コンポ違いで値段が変わる。
③高いほどコンポ以外のパーツ(ハンドル/ステム/シートポスト/サドル/ホイール)が良いものになる事が多い。
材質で見ると、T700=24tカーボン、T800=30tカーボン相当らしい。
FT1は30MH12kだから、単純にトン数だけならGAN-SのT700の方が下のグレードに見える。
素材だけで性能は語れないが、素材のコスト差が販売価格にダイレクトに反映されるのは当然。
本当はF8 DOGMAが欲しいが止めておく事にする。
実力相応の物にしか乗ってはいけない訳ではないし、見合わない盆栽も良いと思うが
DOGMAってめっちゃ硬そうで長距離乗ったら後悔しそうなんだよね。
ならばDOGMAより20万近くお安いGAN-RSなのだがDOGMAの海外通販と値段変わらんし、
GANはT600という素材がもろエントリー向けの一般的な物らしく乗り心地は良さそうだがさすがに重そう。
さすがにFT1よりは軽いだろうとは思うが。
となるとGAN-SはGANより少し硬めで丁度良さそうなんだが、完成車でしか販売していないのがネック。
RS010ホイールとか105コンポいらないんで。
GAN-Sのフレームセットが30万位で売ってれば考えるのにSのフレーム単品売りは無し。
新古のフレームとか出るの待つか。。
しかし時期は2015年9月。GANシリーズ販売直後なのに完成車売りしかないバイクの新古フレームがまだまだ出る訳がない。
DOGMAとほぼ同じ形状のGANシリーズの人気は高く、サイズと色によっては納期 数か月の場合もあるほど。
ちなみに近所のワイズでは、GAN-Sはすぐ無くなりGANが残っているのみ。中古フレームすら1年後出るかどうかだろう。
完全に買う気が無くなりヤフオク眺めてたら
 

GAN-Sの赤白フレームセット(完成車バラシ)サイズ50が約20万円でありました。

GANの間違いかと思ったが確かにGAN-Sにしかない色だ。
ピナレロは偽物も多い(どの口で)ので多少疑ったが、偽物作るなら偽DOGMA増産するわな。
どうせ高値になるだろうが一応・・・と入札してたらあっさり落札された。

少しビックリ。
送金し、数日後商品が到着したので状態を確認する。
フレーム内側の状況、細部の仕上げ、塗装、バーコード、シートポストの質感。全てが本物だ。
DI2用ショートパーツも全て揃っている。
走行感もなく、ほぼ新品。
とりあえず重量測定
PINARELLO GAN-S サイズ50cm
・フレーム=1080g
・フォーク=510g(コラムカット未)
・ヘッドセット=30g
・シート固定臼=50g
・専用シートポスト=230g
シナレロ(サイズ47)がフレーム=1075g、フォーク=320g(Defyフォークは450g)だから
Defyフォークのシナレロとほぼ一緒の重量になる。

なかなか軽いフレームじゃないですかピナレロさん。(フォークは予想通り重いけど)
他メーカーの同価格帯と比べると1割重いけど、今までのは2割重だったしFT1に至っては比較対象外。
まあ今時アルミフレームでもこの位の重量珍しくないですけどね。
さっそく組んでみる。
ケーブルは全部フレーム中通しだから慎重に・・・と思うも、BB下にガッポリ口が空くので簡単簡単。
BBもねじ込み式なので素人でも組める。圧入式と比べると50g程度は重くなるらしいがメンテナンス性に優れた良い構造です。
作業はスムーズに進むが、唯一フロントブレーキのみフレームと干渉しワッシャ1枚入れる事になった。BR7800の形状のせいだな。
イメージ 2
 

完成!
イメージ 1
 
サイズ50はシートポスト埋没しちゃうかな と思ったら予想よりは出て見える。
(シートポスト未カットで、最奥部より3cm出した程度)
これはシートクランプ固定部が出っ張ってない今風のエアロなデザインのおかげ。
ステムも90mm付けてみたが、まあなんとか見れるかな。
重量はシナレロとほぼ同等。FT1比-800g。
ヤフオクプーリーはシマニョロ用イコールプーリー(ヤフオク版)です。
次回は初乗りインプレ。